あんスタ 短編小説 書いてみた。
皆さん、おはピヨです⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
今日はあんスタで
創作 短編小説を書いてみました♪
好評だったら第2弾も
作ってみたいです♪
※苦手な方は見ないでください。
【いつもの】 出演 Ra*bits
紫之創「わぁ~♪沢山メニューがありますぅ~♪どれも美味しそうですね!」
仁兎なずな「好きな物 選べよ」
真白友也「え!?にーちゃんの奢り!?」
仁兎なずな「おう!皆、最近すっごく頑張ってるからな!ご褒美だ!」
天満光「わぁーい!わぁーい!にーちゃんの奢りっ♪♪」
仁兎なずな「こら、光!大声ではしゃぐなよ!」
紫之創「このふんわりオムライス、すごく美味しそうですぅ!僕、これにしますね」
真白友也「お、ホントだ!うーん、、オムライスとハンバーグで迷うなぁ。」
仁兎なずな「ここのハンバーグ、かなり美味しいよ」
真白友也「じゃあ、ハンバーグセットにする♪」
仁兎なずな「光は決まった?」
天満光「俺はこの豪華なこれっ!」
紫之創「光くん…それはお子様ランチですよ?」
仁兎なずな「子供じゃないんだから」
天満光「えぇ!?。 じゃあ…ハンバーグセットにする!」
仁兎なずな「OK、みんな決まったな?店員さん呼ぶぞ~」
ピンポーーーーーン
店員「お待たせしました。ご注文は如何されますか?」
仁兎なずな「ハンバーグセットが2つと、オムライスが1つ」
店員「ハンバーグセットが2つ、オムライスが1つ…っと」
仁兎なずな「俺はいつもので!」
紫之創・真白友也・天満光「!?」
店員「かしこまりました!いつものですね!」
仁兎なずな「はい。お願いします♪」
店員「では、少々お待ちくださいませ」
紫之創「に、にーちゃん!?」
真白友也「い、いつもの!?」
天満光「かっけぇぇえええ!」
仁兎なずな「ここ、よく来るから覚えてもらってて/// へへ」
紫之創「さすがにーちゃんです♪」
真白友也「そんな頼み方してみたいなぁ」
天満光「お子様ランチよりカッコイイぜ!にーちゃん!」
仁兎なずな「光、お子様ランチからとりあえず離れろ」
完。
以上ここまで読んでくださり
ありがとうございました( ´•̥ ̫ •̥` )